2013年の映画
『ストロベリーナイト』
仁勇会組員・田中役で出演。出演は次の1シーンのみ。カフェで玲子と牧田が話しているところにいきなり現れ、牧田にからむが、牧田にぼこぼこにされる。
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『ダイヤモンド』
冒頭シーンに出演。このシーンは次の通り。阿部君が演じている男ともう1人の男がタケト（演：町田啓太）を追いかけ、格闘になる。男とタケトの間には金銭トラブルがあるようだ。男はタケトが持っていたナイフを奪うと、このナイフでタケトを脅すが、そこへ西田（演：高橋慶彦）が現れて男の顔をつかんでタケトから引き離す。タケトは男に襲いかかろうとするが西田に制止され、男とその仲間は逃げ出す。
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『009ノ1（ゼロゼロクノイチ）』
スティンガー役で出演。出演シーンはアヴァンタイトルの部分のみ。
スティンガーが脇に情婦のバタフライを置いて酒を飲んでいると、手下の男がサーロインステーキを持ってくる。しかし、血のしたたるレアが好きなスティンガーは肉が焼き過ぎだと文句を言い、男を銃殺する。そして、ステージで踊っているミレーヌ（009-1）に目を付け、彼女を呼び寄せると、2人でベッドイン。騎乗位で上に乗っているミレーヌがスティンガーの右乳首を舌でなめると、目をつぶったスティンガーは吐息をもらし、満足しているような表情を浮かべる。行為の最中、スティンガーはずっと目は閉じたままで両手はベッドのヘッドボードに取り付けられた手すりをつかみ、シーツから出ている両足を動している。行為の後、スティンガーはこれまで「さんざん女は抱いたが、お前のようなやつは初めてだ。ほれちまいそうだ」と言う。
ミレーヌがモルグについて尋ねると、上半身裸のスティンガーはモルグとは人間を生きたまま解体する場所で、亡命者を助けるとだまして金を奪いバイオ企業の人体実験材料として売っているのだと答えるが、しゃべりすぎたことに気づき、ミレーヌに銃をつきつけるが、ミレーヌに撃退される。このあと、ミレーヌはスティンガーの手下たちを次々と倒す。ふたたび現れたスティンガーはミレーヌの頭に銃を突きつけ彼女に銃を捨てさせる。しかし、ミレーヌは秘密兵器バストガンでスティンガーを射殺する。
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『劇場版BAD BOYS J』
エデンの幹部の大竹雄也役で出演。出番は多く、見所は極楽蝶幹部との戦いとナイツのリーダーのヒロとの戦い（2回ある）だ。悪役なので最後は負けることになる。
最初はサングラスをかけているが、途中から外すので、顔ははっきりわかる。ヒロとの2回目の戦いでは「ゴリラ」と言われ逆上する。
本人のブログに撮影時の写真が載っている。
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『リュウセイ』
室田誠司役で出演。出演シーンは41分目から始まる次の1シーン。室田が働いている店（クラブまたはキャバレー）に後輩の新谷晴彦（演：馬場良馬）が金を借りに来るが、「お前馬鹿だろう」と言って金は貸さない。室田の服装から判断して、彼は店のマネージャーだと思われる。
打ち上げに参加した際の写真 このほかの写真が映画公式サイトからリンクされているfacebookやtwitterに載っている。
2014年12月11日の舞台挨拶の際の写真
予告編
『ゴーストバンド』（全7章）
ヤクザ役で出演。出演しているのは第1章、第4章～第6章。このヤクザは主人公とその周りの人々を何度もこわがらせるが、最後は自分が怖い目にあう。
第1章の動画
『永遠の０』
零戦搭乗員役で出演。出演は1シーンのみ。現代から太平洋戦争のシーンに切り替わった最初のシーンに登場する。井崎に宮部久蔵のことを話すのだが、あまり宮部のことをよく思っていないようだ。なお、阿部君は空母の甲板でのシーンだけに出演しているので、零戦には乗っていない。
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