俳優阿部亮平ファンサイト

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アストロ球団

初代上野球ニ役で出演。

第二球ではいよいよ本編に阿部亮平の演じる球ニが登場する。出番は多いので特に印象に残ったシーンについてのみ言及することにしたい。まず、シュウロの指示で、球三郎に超人の印であるボール形のあざがあるかどうか探るシーン、球ニはポリバケツの中から全裸になった球三郎の姿をのぞく。

次に、球三郎をヘリコプターから落として蘇生させるシーン、球ニはシュウロと一緒にパラシュートで降下する。

第三に、病院の屋上で球太の真意を問いただすシーン、 球ニは球太をののしった後、1人になり右の手のひらのあざをじっと見つめる。

第四に、球一が三段ドロップの練習をするシーン、球五が傷ついた球太をバッターボックスから立ち去らせようとすると、球ニは「球太はどこの誰よりも強い心を持ってんのや」と言って、球太に立ち続けさせる。そして、球一が鉄球を使って三段ドロップを完成させると、球ニは球太の背中に自分のユニフォームを掛け、「よう似おうとる。おまえさんのど根性のおかげで、わいも前に進めそうや」と笑顔で言う。

以上のシーンを観て改めて思ったが、阿部君は台詞なしの表情だけの演技がうまい。表情だけで、キャラクターの感情がよく伝わってくる。

第三球で球ニが登場したシーンで特に印象に残ったものは次の通り。まず、ロッテとの試合が始まる前のロッカールームでのシーン、なぜか球ニだけ上半身裸だ。

次に、1回裏、バッターボックスに入る前に球太から球太がピカピカに磨いたバットを渡される。しかし、三振。ベンチに戻ったときには強がってみせるが、またバットを磨く球太の姿を見て、黙り込む。

第三に、別の打席でまた三振、ベンチを離れ1人悔しがっていると、球太が現れ球ニを慰め励ます。球ニは笑顔を見せる。

第四に、「カミソリの竜」の「殺人X打法」に敗れてマウンドに倒れている球一を球七が足蹴にしたので、球ニは球七を殴ろうとするが、球七に「三振ばっかりして足を引っ張りやがって、少しは根性を見せろ。そしたら何発でも殴らせてやる」と言われ、「その言葉、忘れるなよ」と言って引き下がる。

第四球で球ニが登場したシーンで特に印象に残ったものは次の通り。まず、負傷している球七が一塁まで必死に走ろうとするのを応援するシーン。

次に、スカイラブ投法の特訓シーン。

そして、今回最大の見せ場、殺人L字投法に挑むシーン。球ニはヘルメットをかぶらず白い鉢巻をしてバッターボックスに入る。球ニはボールを打とうとするが、ボールはバットを滑り上がり、球ニの頭に命中、球ニはバックネットにたたきつけられる。ここで1度気を失うが、再び立ち上がり、カミソリの竜に自分はまだ負けてないと言うが、再び倒れる。そして、アストロ球団のメンバーに自分は超人ではないことを告白し、自分のミットを球太に託して絶命する。確かに感動的なシーンで、阿部君はよく演じていたと思う。筆者も目頭が熱くなった。


関泰章のブログ(「アストロ球団」2代目球ニ役の俳優のブログ、現在は廃止されている)の2005年9月23日分で阿部君が名古屋の舞台に出演していた関氏を訪問したと書かれていた。それから、8月24日分には2人一緒に写っている写真が載っていた。

9月9日のイベント関連

トークショーを見た人の報告・その1 同・その2 同・その3

12月10日開催のアストロ球団完全燃焼祭を観覧した人のレポート

神変紅丼

ミーハーおかんの甘辛雑記・その1

同・その2

関連書籍

メイキング・オブ・アストロ球団 阿部君のインタビューが載っている。分量は3ページ、偽のあざ、球ニ絶命シーンのことなどにふれている。

一試合完全燃焼!―アストロ球団キャラクター写真集 初代上野球ニを演じた阿部君の写真が満載されていることはいうまでもない。しかも、第三球の上半身裸の写真が複数載っている。阿部君の写真は球ニのコーナーだけでなく、ほかのところにも載っているので、まずは全ページ目を通したほうがいい。そして、後ろのほうに載っている阿部君のインタビュー記事を読むと、第四球で球ニが倒れる間際にバットを振り回すカットでは、実際に自分の頭にバットをぶつけてしまったことがわかる。

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