俳優阿部亮平ファンサイト

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2008年の映画

ひゃくはち
京浜高校野球部の4番バッター内田修二役で出演。

まず、公式サイトで公開されている予告編の冒頭にある夏の県大会決勝のシーン。内田が打席に入る。大沢(演:沖原一生)は塁に出ている。内田は打つが、アウトになり、ゲームセット。京浜は敗北する。このシーンの途中、主人公の青野雅人(演:斎藤嘉樹)と小林伸広(演:中村蒼)の回想シーンが挿入される。この回想では内田と大沢はクイズで不正解の青野と小林の頭をペットボトルで殴る。

つぎに秋、ドラフトで1位指名を受けた内田は高校で記者会見をする。この席で記者からいつものように電話帳を破るように頼まれるが、内田は破れない。そこで、佐々木純平(演:高良健吾)が細工して破りやすくなった電話帳を渡されて、これを記者たちの前で破り、破った電話帳の一部を口にくわえて、ポーズをとる。翌日、内田はスポーツ新聞の1面をかざる。

翌年の夏、県大会決勝。内田は大沢らと一緒にスタンドで後輩たちを応援する。

阿部君のブログに撮影時の写真が載っている。

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『イキガミ』
交番勤務の警察官役で出演。出演したのは次の1シーンのみ。滝沢直樹に金属バットで殴り倒され、拳銃を奪われる。

イキガミ [DVD]

 

K-20 怪人二十面相・伝
陸軍の兵士役で出演。出演シーンは次のとおり。

陸軍省情報研究所に明智小五郎と浪越警部がやって来たので、明智に怪人二十面相から送られてきた予告状を見せて、2人を電磁波撮影機のある部屋に案内する。そして、敬礼して持ち場に戻る。それから、オートジャイロで逃げる遠藤平吉(怪人二十面相に変装している)に向かって発砲する。この2つのシーンでの阿部君は顔の鼻から下の部分が布で覆われているので、気をつけて観ないと見逃すおそれがある。

K-20 怪人二十面相・伝 通常版 [DVD]