『きんぴか』第4話・第5話
『きんぴか』第4話と第5話に阿部亮平君が関東テレビの川口プロデューサー役で出演した。なお、眼鏡をかけている。
第4話では出演したのは次の1シーンのみ。
テレビ局でジャーナリストの草壁を賞賛しながら、局の出入り口まで送る。
第5話では出番が多く、出演部分のあらすじをまとめると次の通り。病院で川口は草壁の遺体を見て泣いた後、広橋に電話をかけて真相を話すように頼むが断られる。後日テレビ局に国会議員の山内を迎え、出演準備中の山内のそばにいる時広橋から電子メールが届く。そして、生放送の途中から自分が司会進行を務め、山内の私設秘書を呼び入れると、この秘書に山内の犯罪について語らせる。山内はその場を去ろうとするが、そこに広橋が現れ、広橋は山内が犯した過去の罪について語る。川口はスタッフに指示してその様子を生中継させる。